豊橋市議会 2021-12-06 12月06日-01号
(4)保育施設整備の取り組みについて 保育環境の質の向上を図ることは重要であり、そのためには老朽化した保育施設等の整備は欠かせない取組であります。平成29年度に36園を対象に実施した老朽度調査により、令和2年度から大規模改修がスタートしていることは承知していますが、改めて保育施設整備の取組についてお伺いします。
(4)保育施設整備の取り組みについて 保育環境の質の向上を図ることは重要であり、そのためには老朽化した保育施設等の整備は欠かせない取組であります。平成29年度に36園を対象に実施した老朽度調査により、令和2年度から大規模改修がスタートしていることは承知していますが、改めて保育施設整備の取組についてお伺いします。
5件目、11ページ、3 民間保育施設整備費の(1) 民間保育所等整備費補助金の補助金詳細について。 6件目、15ページ、2 学校教育振興事業費の(2) 学習ソフト使用料の使用料の詳細について。 7件目、15ページ、2 小学校施設整備費の(2) の電子黒板購入費、同じく15ページ、2 中学校施設整備費の(2) 電子黒板購入費の電子黒板仕様と購入数についてお願いします。
3の民間保育施設整備費は、民間事業者による保育所の整備に係る費用の増額に伴い、補助額を増額するものです。 7目 やまもも園費は、135万円の増額で、1のやまもも園整備費は、新型コロナウイルス感染症対策として、やまもも園の手洗い水栓の自動化を行うもので、財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用を予定しています。
6点目について、保育施設整備計画は現在策定中ですが、コロナ禍の中、令和3年度入所申込数が減少するなど、今後の保育需要について、しばらく状況を見極める必要があると考えること、また、長湫東保育園の改築方法について、複数の案を庁内で検討していることから、令和2年度内には間に合わない見込みですが、令和3年度のできる限り早い段階でお示ししたいと考えています。
そして、「子育てしやすい環境づくり」では、令和6年度までの第2期子ども・子育て支援事業計画の策定をはじめ、令和元年10月から実施された幼児教育・保育の無償化や保育ニーズの多様化に対応するため、大田保育園の整備や民間事業者の保育施設整備に対する補助を実施いたしました。
令和元年度は誰もが暮らしやすさと幸せを実感できるまちを目指し,持続可能なまちづくりを推進するため,依然として高い保育需要に対応した民間事業者による保育施設整備への支援など,子育て環境の充実,ふれあい農業公園整備や朝宮公園整備,熊野桜佐土地区画整理事業,JR春日井駅南東地区再開発など,新たな魅力やにぎわいの創出,小中学校体育館の暑さ対策として換気設備工事やスポットクーラーの導入など教育環境の改善に取り
次に、施設型・地域型保育施設整備補助事業です。国庫補助金を活用しながら、市立保育所及び認定こども園の施設整備に係る費用の一部を補助し、待機児童の解消や保育の受皿整備を進めていただきました。また、幼保一元化が始まり、市と民間が連携しながら子育てに協力できる環境も整えていただきました。今後も幼児教育、保育サービスに努めていただくようお願いします。 次に、風疹抗体検査・予防接種事業です。
本市におきましては、近年の女性の活躍を背景とした保育ニーズの多様化などに対応するため、保育士の確保や民間事業者の保育施設整備に対する補助などの取り組みにより、年々増加する入所希望者の受け皿を確保し、待機児童の解消や保育の質の向上に取り組んでまいりました。
具体的に特筆すべき点を申し上げますと、子育て支援では、第2子の幼稚園授業料・保育料の無償化の対象世帯を拡大されるとともに、保育需要に対応するため、ゼロ歳児から2歳児までの受け入れ先として民間事業者による小規模保育施設整備を拡大されるなど、積極的に取り組んでこられました。
平成30年度に取り組みました主な事業といたしましては、子育て支援対策では第1子の基準を中学3年生以下とした第2子の幼稚園授業料・保育料の無償化を市民税所得割額7万1,000円未満の世帯に拡大するとともに、子育て支援アプリを導入したほか、ゼロから2歳児の受け入れ先として、小規模保育施設整備の拡大などを実施いたしました。
3 民間保育施設整備費は1,858万6,000円の増額で、民間事業者による小規模保育事業所の整備に対する補助金で、補助対象額の増額によるものでございます。 ○議長(竹内慎治) 健康部長。
病児保育施設整備補助業務。かねてから要望してきた病児保育施設の整備と運営についての補助金です。 市内1カ所、南部地域に開設されます。次に手を上げる事業者にも同じ補助要件だということですが、市内の他の地域でも実施を望みます。引き続き医師会などへの働きかけを続けてください。 公私立保育園運営事業について。園児健康管理業務、保育園給食業務委託料について。
質問項目の1点目は、民間保育施設整備への補助を実施しているが、その内容及び事業効果はどのようであるか。また、民間による運営メリットはどのようであるか。 2点目は、母子健康手帳の交付時に専門員等が面談することによるメリット及びデメリットはどのようであるか。
本市におきましては、子どもたちの健全な育成を目指し、近年の女性の活躍を背景とした保育ニーズの多様化などに対応するため、保育士の確保や民間事業者の保育施設整備に対する補助などの取り組みにより、年々増加する入所希望者の受け皿を確保し、待機児童の解消や保育の質の向上に取り組んでまいりました。
施設型・地域型保育施設整備補助事業は、待機児童対策として平成32年度開設に向け国庫補助金を活用しながら認可保育所及び認定こども園の施設整備にかかる費用の一部を補助するものです。 今後も保育需要は増加が見込まれるものと考えます。それに対応するために必要なものであります。保育の質の確保が保たれるようお願いしておきます。
新規の補助金といたしましては、病児保育施設整備費補助金、同じく運営費補助金、園芸産地づくり支援事業費補助金、岡崎公園前駅バリアフリー化整備事業費補助金などで、一般会計で10件、国民健康保険事業特別会計で1件の計11件がございます。
主な業務は、救急医療拠点施設整備支援業務、地域医療体制の充実、幼児教育・保育の無償化、病児保育施設整備補助業務及び病児保育施設運営補助業務であります。 自然と調和した環境にやさしいまちづくりの予算額は29億8,289万9,000円で、前年度対比1億2,546万1,000円の増となりました。主な業務は、環境美化啓発業務、ごみステーション管理業務、環境基本計画策定業務でございます。
35ページの保育施設整備費の工事費の中で2点、柏森保育園の職員室の屋上防水工事、それから斎藤保育園ですか、給食室の塗り床修繕工事ということで2点新たに上がっておりますが、この斎藤保育園の給食室の塗り床修繕工事、これはどういった内容なのかちょっとお願いします。 ○議長(市橋茂機君) 千田健康福祉部長。 ○健康福祉部長(千田茂樹君) 斎藤保育園の給食室の塗り床修繕工事でございます。
具体的に特筆すべき点を申し上げますと、子育て支援では、市民税所得割額5万7,700円未満の世帯を対象に、第2子の幼稚園授業料・保育料を無償化されるとともに、保育需要の増加に伴 い、0歳児から2歳児までの受け入れ先を確保するため、空き家・店舗等を利用した民間事業者による小規模保育施設整備事業を実施されたほか、下津保育園の増室、下津第2児童クラブの開設などに積極的に取り組んでこられました。
また、他の複数の委員より、事業所内保育施設整備補助制度の周知はどのように行われたのか。また、平成29年度は1事業所に補助が行われたが、平成30年度の申請状況はどのようになっているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、補助事業の広報は市ウエブサイトなどで行っている。さらに、国の補助事業でもあり、その申請を行った事業所に対して案内もしている。